今回は真剣な話。だよ。
今回はちょっと真剣な話してみます。
まあ高校生の戯れ言なので軽く流す程度に見てくれれば。
人それぞれ感性は違うので、感じ方が違うのは当たり前なので、そこはご了承下さい。
自分は他の人より少し変わったことを感じていると自負しているので。そこんとこお願いします。
さて。
今問題になってる悪質タックルの話ありますよね。
自分は選手の会見を時間があったのでAmebaTVのやつをリアタイで見ました。
ほんと真摯にすべてを述べてる感じがあって、とてもかっこよく見えました。
質問にもすべて答えていて、ほかの人の会見とは大違いでした。
泣きもせず、誤魔化しもせず、すべてをさらけ出してる感じがにじみ出てました。
それはみなさん感じた方多いんじゃないかな。
それを踏まえて、監督、コーチの会見。
はっきり言って、ありえないですよね。
自分は剣道をやっていて、武道は指導がほかの競技より一段と厳しいです。
礼法、姿勢、角度、正しさ、持久力、スピード、技力、などたくさんあるのですが、それを練習の中につぎ込みます。
その一つ一つをしっかり丁寧に、なおかつ試合に向けての稽古をします。
暑いし、きついしでほかの競技より確実に熱中症などにはなりやすいです。
そんなことの中でも何よりも大事な存在は指導者です。
指導者がどんな人であるか。どんな風に指導してくれるのか。
これが大事です。
もちろん自らの努力も大事。自主トレや意識の高さがなければ強くなれません。
けど、良い指導者は厳しく、きつく言ってきます。
時には、
「やめろ」
「帰れ」
「練習なんてするな」
なんて言葉はよく言われます。
その言葉を言われる恐怖と、出遅れをとったり、外される辛さと悔しさは尋常じゃないです。
心身に大きな負担がかかります。
それを乗り越えて強くなる。それが普通です。
ですが、大抵は練習をさせてもらえない期間は、よほどのことがない限り2日や3日、まあ1週間や1ヶ月という人もいるでしょう。
けど今回の会見の中に、「潰せ」とか「やらなきゃ意味ない」とかがありました。
あの負担の中でのあの言葉。ましてや日本一にもなるアメフト部での出来事。
そして監督の存在。
そりゃあんなこと起きますよね。
まあやってしまったことは取り返しのつかないことだし、どーにもできない事だけど、大人が未来のある学生を潰す行為をさせるなんてありえない。
しかも権力を持つ人生経験豊富な大人が。
それで会見で、
「申し訳ないんですけれども、」
「残念ながら、」
ふざけてるにも程がある。
コーチも監督をかばってるんじゃないかと思われるような内容ばかり。
これは信用ならないし、ほかの選手からの信頼もすべて失うに値するよね。
これが今回の出来事への高校生ながら自分が感じたこと。
ほんとそーゆー精神状態になったことがあるからこそほんとに第2の被害者としか思えない。
...はぁ。
はい!というわけで、次からは、またテンション上げていきます!
『今日の推し!』
やっぱずみの笑顔は天下一!!
元気貰える〜!!!😍
これで同級生だよ!?!?
この可愛さだよ!?!?
この可愛さが近くにいたら、毎日が楽しいだろうな〜😍
うん、よし。
では。
長くてごめんね。
最後までお読みいただきありがとうございました(^^)
(わかる人はわかるはず...